これは「競馬のノミ行為」とそっくりのものだ。例えば、諸君が友人に馬券の購入を依頼し、購入代金と手間賃を友人に渡すが、友人は馬券を購入してもハズレル可能性があるので、馬券を購入しないで購入代金と手間賃を自分の懐に入れてしまうことができるのである。このノミ行為とDD方式は基本的には同じで、諸君=お客と友人=FX会社との関係は利益相反になるということだ。

利益相反の関係なので、お客が儲かればFX会社が損をする、反対に、FX会社が儲かればお客が損をする、ことになるのである。

DD方式を採用するFX会社は、お客が負けることを望み、ノミ行為のようにお客が負けるように操作することも可能なのである。表向きは手数料無料で低スプレッドが安いが、結局はお客を負けさせることで利益を上げられるのが日本のFX口座なのである。

一方、海外FXが採用するNDD方式だが、これはFX会社のディーラーが一切介在せず、お客からの注文はインターバンクに直接ながされるので利益相反の関係は絶対に起こりようがないのである。極めて公明正大かつ取引の透明性が高いものであり、FX会社の利益の源泉はスプレッドだけになるのである。

つまり、NDD方式では、お客が儲かり続け、できるだけ多くの取引をずっと続ければそれだけFX会社の利益も増えることになるものでありお客とFX会社はWIN-WINの関係を築くことができるのである。

 

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